キハダ(黄膚)

コメントスペース

キハダ(黄膚)

名前の由来

樹皮を削ると、黄色の内被が現れることから。

生育場所・樹高

山地の湿った場所、高さ10~20m。
内被は生薬(黄拍)になり健医薬などに用いられる。黄色の染料にも使用される。

用途

建築・家具・器具

一覧に戻る